歯ブラシの動かし方は「微振動」で

さて、次に動かし方ですが、われわれ歯科業界の人間たちは、“微細動”といいます。1〜2ミリの振幅で、1秒間に3〜4回往復させるのが理想ですが、これはあくまで理想であって完璧にはできません。

でも、今はよいお手本があります。それは、その動きをそのまま電動で再現したもの、つまり「電動歯ブラシ」です。要するに、電動ハブラシをペングリップで持って、自分で動かさないで歯に当てるだけでOKです。

逆に普通のハブラシを使う際は、電動歯ブラシの動きをまねして動かしてください。力任せにごしごしと動かす方が多いですが、それは間違い。「微振動」は予想以上に動かす量や幅が小さいのです。

次はその歯ブラシを当てる場所と、そのときの圧力です。当てる場所は、歯と歯肉の間、圧力は1000グラム程度です。圧力が1000グラムと言われてもわかりませんよね。では、このやり方ができる方法をお教えしましょう。

まず、歯ブラシを、指と爪との間に痛くない範囲で突っ込んで、爪の幅からはみ出さないように動かしてください。これと、まったく同じ圧力と微振動の幅で、口の中をブラッシングすればいいわけです。

では、実際にどのように動かしていくのでしょう?

まずは、歯ブラシの毛が生えてる頭の部分には名前があることを知ってください。簡単です!つま先、わき、かかと、の3つです。実は、歯ブラシはこの3種類4ヶ所の場所の毛先を使ってブラッシングするのです。

基本は、すべて「間」をみがきます。歯と歯ぐきの間、歯と歯の間の2つしかありません。そして、歯ブラシの横幅の範囲内を微振動させます。ですから、一度に2〜3本の歯をみがきます。

歯は全部で28本あり、その裏表(×2)を2〜3本ずつ(2.5本)と、上下最後の4本歯だけは後ろをみがくわけですから、計算上は28×2÷2.5+4=26.4ということで、26部1つの部分を5秒みがいたとして、2分12秒が歯みがきに要するブラッシング時間となります。

上手にみがけばだいたい3分以内で以内で済むということですね。

効率よくブラッシングするためには、ブラッシングをスタートする部分を決め、そこからだんだん横に移動して一度ブラッシングしたところには戻らず、5秒間1ブロックをブラッシングして、次の場所に移動する‼︎とすればいいのです。

歯みがきに時間がかかる人や下手な人は、一度ブラッシングしたところを何回をやり直しのブラッシングをし、かわりにブラッシングしないところが多いものですが、いってみれば、効率のよい掃除機のかけ方と同じです。

歯みがき上手になると、1分半くらいで終わるようになります。

そこで、余った時間は、次の「デンタルフロス」の登場となるのです!

 

 

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