死にいたることも⁉口臭の原因と対策

口臭のチェック方法をお伝えしたところで、次は口臭と対策をここではお話しましょう。

実は、ある会社が発表した、「人との距離感覚に関する意識調査」によると、人と人の距離が近づいたときに不快に感じることの第一位が口臭(83.4%)でした。ということは、どんなに見た目がOKでも、口臭でダメになることがあるのです。

さて、口臭とは、書いて字のごとく、「口のにおい」です。病気であるとすると「口臭症候群」となりますが、あくまで症状の名前であって、口のにおいは、さまざまな原因があり、解決方法はひとつではありません。ここで口臭の種類を次のように整理しておきましょう。

1 病気で起こるもの

2 生活習慣で起こるもの

3 精神状態など、ある瞬間だけ起こるもの

 

病気による口臭は、病気を治せば消えます

口臭、あるいは体臭など、人が不快に感じさせるにおいを常に発する場合は、まず病気を疑わないといけません。病気であれば、そのときだけ消臭ガムをかんだり、デンタルリンスでうがいをしても、元を断つことができませんから、においはおさまりません。それどころか命の危険をさらすような病気であれば、なおさら対症療法は危険です。

口臭を発する全身疾患としては、糖尿病、気管支炎、肺がん、咽喉頭がん、胃炎、胃潰瘍、胃がん、肝硬変などがあります。口腔内乾燥症や唾液腺炎、シェーグレン症候群など唾液腺の病気、また他の病気のための薬で、唾液の分泌を阻害するものを使用している場合もあります。虫歯や歯周病が原因のときは、むしろ簡単で、きちんと歯科治療をすればいいだけです。エナメル質の虫歯はにおいはしませんが、虫歯菌の感染が象牙質を腐敗を始めると、かなり強い腐敗臭がします。また、虫歯が進行し、歯の神経が壊死した場合は、さらに強い腐敗臭が発生します。

また、歯周病も同じです。5ミリ以上の深い歯周ポケットが残存する重症な歯周病の場合、嫌気性菌という腐敗臭を出す菌が存在します。ですから、歯周病が重症な人は歯周外科手術によって、ポケットを浅くするまで口臭は続きます。治療をしなければ、歯周病による口臭は治りません。実際、口臭の原因おん80%は歯周病によるものと言われています。

 

(つづく)

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